初めてのデートは短めに

お見合いで意気投合した方と、もう少しお互いを知るためにデートをするのですが、どんな点に気をつけるべきか悩んでいませんか?まずは、初期は1時間弱など短めに切り上げて回数多めに会うようにしましょう。というのも、あまり接点のない方と何時間も一緒にいるのは疲れてしまい、負担に感じてしまう方も多いので配慮が必要です。とはいえ、1週間に1度程度の頻度では時間が足りなくなってしまうので、週に2~4日のペースで小さなデートを繰り返しましょう。最初の頃はお茶やランチをして解散、数回して慣れてきたら午後から一緒にいてディナーを食べて解散、その後1日デートの順に慣らしていきます。

次のデートにつなげるためのコツ

デートの約束はいつしていますか?帰ってからメールやラインでよりも、帰るまでに自然な流れで「次はどうする?」といった話をしておくとスムーズに約束できますよ。そのうち予定を立てようと思っていると、時間が空いて気持ちが離れ自然消滅のきっかけとなってしまいます。別れる際は「じゃ、また」ではなく「〇〇日に!」となるよう心がけましょう。

どこへ行く?

短めな期間は話題のカフェやお気に入りのランチに誘うのもいいですね。お互い時間に余裕がない場合は、会社帰りや朝の時間を活用することもできます。出社時間までの朝の時間を活用して読書や英会話の勉強などをする朝活に一緒に出かけるのもいいですね。少し時間が長くても大丈夫になったら、話題の映画やスポットに出かけて共通の話題を増やせるよう心がけましょう。動物園や水族館は愛らしい動物のしぐさを話題にしやすいので、会話が途切れるのが気になるという方でも楽しく過ごせますよ。スポーツが好きなカップルならスポーツ観戦や体験などもおすすめですが、特にこれといって…といった場合もあるでしょう。そんな時は、IKEAのような大型家具店を巡ってみると今後のビジョンも見えやすくなります。

行き先変更に注意

行き先はその日の気分で決めるのではなく、ある程度絞り込んでお相手に伝えておきましょう。女性はヒールやスカートなどコーディネートの幅が広く、どんなデートなのかによって選ぶ必要があるのです。映画に行こうと思っていたけど、天気がいいから動物園に変更というのも、人によってはNG!映画ならそんなに歩かないからヒール、動物園は歩くからローヒールのように場所によってコーディネートが異なることを知っておきましょう。もちろん、彼女を気遣った上で2人で決めるならOKです。

どんな服装がベスト?

第一に清潔なことは外せません。洗濯しアイロンをかけて清潔感のある服装を心がけましょう。その上で年齢にふさわしいコーディネートを選べばそれほど外れることはありません。あまり服に興味がなくて困っているという方は、体型にあった服を選ぶようにしましょう。特にパンツは、選び方によって足が長くスタイルよくみせてくれます。体型をカバーしようと大きめなものよりは、ぴったりフィットしたものの方がその効果を得られやすいので、ショップの定員さんなどに相談してみましょう。イメージがつかないという場合はお見合い時に着用した服を参考に選ぶと、お相手も印象が違うと感じにくいようです。

気遣いが大切

デートの時間の長さや場所など、どんな場面でも気遣いが大きなポイントになってきます。どうしたらいいかわからないという方は、お相手をクライアントさんであると考えてみてはいかがでしょうか?仕事でクライアントから注文や指名をもらうには、製品やサービスがいいだけでは難しいですね。相手からのサインを見逃さないよう観察し、分かりやすい説明になるよう勉強したりサポートしなければなりません。あなたという商品を知ってもらうためのプレゼンの場であると捉え丁寧に対応しましょう。

デート後も大切

デートが終わったら、次に会うときまでフォローなしではいけません。マメにラインやメールで連絡を取り合い、距離を縮めます。デートから帰ったら「無事についた?楽しかったね」、平日なら「おはよう」や「お疲れ様、ゆっくり休んでね」などさり気ない一言から始めてみましょう。

当たり前を当たり前に

婚活中の方の中には職歴や容姿も恵まれているのに、お見合いから交際に発展しなくて困っているという方も少なくありません。その原因はたいてい「気遣いのなさ」です。自分のペースで決めて行動する、相手がどう思うのかあまり考えていない、なんてことはありませんか?その気持ち、見透かされているかもしれませんよ。デートから成婚につなげるには、お相手が一緒にいて気持ちのいい存在でなければなりません。一緒に暮らしていくうちにすり合わせることもできますが、初めはお互いに気を使って気持ちよく過ごせるようにしなければその先へと続いていかないことを知っておきましょう。