己を知り、相手を知れば百戦危うからず

己を知り、相手を知れば百戦危うからずとは孫子の言葉ですが、戦に勝つためにはまず自分のことを知らなければなりません。同様に婚活を成立させるためにも、自分のことを知ることはとても大事なことです。婚活を始める前に、まずは自己分析をすることをお勧めします。自己分析をきちんと行い、婚活での必勝を目指しましょう!

自己分析とは

自己分析とは自分がどのような人間であるかを説明するために行うものですが、ではどのような手順で行うべきでしょうか。
まずは自分で自分のことをよく考えてみることです。自分はどのような人間であるかということをノートなどに書き記してみるのもいいかもしれません。あなたのことをあなた自身でよく考えてみることで、あなたという人間像ができてきます。それをノートなどにとって具体化することで、あなた自身が浮かび上がってきます。そこであることに気付くのではないでしょうか。そう、それはあくまであなた自身があなたについて思っていること、感じていることであって、他人があなたを見たときにそう思うとは限らないということです。
あなただけが思うあなた像を他人に見せたところで、あなた以外の人があなたを見たときには、なんだ、嘘ばっかりじゃないか、と思われることにもなりかねません。あなたがいくら自分のことを誠実であると思っていても、他人にとって誠実であるとは限らないのです。そう、自己分析を行うことで、あなたというものが自分が思っているようなものでは決してないということが理解できます。あなたが思っている自分像が、決して万人がそうとらえているわけではないということに気付けばどのようなことが起こると思いますか?そう、あなたは本当の自分が分からなくなるはずです。そして本当の自分を相手に投影しようとします。あなたは相手に投影しようとする自分像を果たして傷つけたいでしょうか?良い自分を作ろうとするでしょう。結果、あなたはとても人に優しくなっているはずです。自分を理解しようと、人にも積極的になるはずです。その結果、婚活にも良い縁を生むことになるでしょう。自己分析をし、自分だけでは自分を理解できないと気付くことで、人は始めて外部を発見します。それが婚活であれば、相手の中に自分を見ようとし、結果、積極的になっているはずです。